ドローンスクールジャパン 東京渋谷校について

ドローンスクールジャパン 東京渋谷校について

実習飛行場は潮見なのに東京「渋谷校」???
ドローンスクールジャパン 東京渋谷校を運営する株式会社スプラウトの本社が渋谷にあるので、「東京渋谷校」としました。

ここにもご注目!

ドローンスクールジャパン東京渋谷校は、国土交通省登録講習団体としてドローン操縦士を養成するための学校で、『ワールドビジネスサテライト』『めざましテレビ』『ズームイン!!サタデー』など多くのメディアに取り上げられている、今話題のドローンスクールです。
当校では、趣味の空撮用から産業用(ビジネス用・作業用)まで、ドローンを操縦される方の目的に応じた、技能と知識を習得することができる、実践的なカリキュラムをご用意しています。
一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。
「ドローン操縦士 回転翼3級」取得者は、国土交通省へのドローン飛行許可申請の技能認定プロセスを簡略化できます。

株式会社スプラウトと赤外線カメラ搭載ドローンの縁は平成24年に遡ります。

ドローンスクールジャパン 東京渋谷校の運営会社、株式会社スプラウトとドローンの出会いは、

2014年2月「東京都 経営革新計画の承認 (資料1)」
2014年3月「東京都地域中小企業応援ファンド 助成金交付通知書 (資料2)」

から始まりました。

株式会社スプラウトと赤外線カメラを搭載したドローン

弊社の創業理念は「地球環境保全の一助となること」

株式会社スプラウトは一般派遣労働者派遣事業を行っておりますが、創業理念として「地球環境保全の一助となること」を掲げています。
具体的には、地球温暖化をこれ以上進めることなく、今の地球環境のまま、次世代に渡すにはどうしたらよいかと考え続けています。
その解決策の一つとして地球温暖化の仕組み(下記memo)をもとに「CO2の削減をどうすれば削減できるか」ということをテーマとしています。
下記の表をご覧下さい。

memo - 地球温暖化の仕組み クリックで開閉

温室効果ガス (CO2) 五大排出源 (詳細は下記memo)

1位火力発電25%
2位森林伐採20%
3位道路輸送13%
4位石油、ガス生産6.3%
5位肥料6%
memo - 温室効果ガス (CO2)排出源 ワースト5 クリックで開閉

上記の情報から火力発電への依存は、地球温暖化に拍車をかけることが明白です。
1997年の京都議定書による初の温暖化防止のための国際協定が発せられました。
世界的にCO2削減に向けての動きが始まり、火力発電に替わる電力システムとして、太陽光発電が注目され、一般の家庭にも普及し始めました。
弊社も、2012年自然エネルギーを利用した太陽光発電に注目し、太陽光発電の普及に取り組み始めました。

太陽光発電は、地上または屋根の上に太陽光発電のパネルをのせ、太陽の光エネルギーを受けて太陽電池が発電して、直流電力を家の中に設置されたパワーコンディショナに送り込み、電力会社と同じ交流電力に変換し家庭内の家電製品に電気を供給するシステムです。

パワーコンディショナは電気製品で、初期不良による故障がわかり易い言わば家電製品です。
しかし、当時太陽光発電のパネルは、メンテナンスフリー(メンテナンスがいらない、不要)と言われていました。
メンテナンスフリーの理由として、一般的な太陽光発電システムは可動部(モーター、摩擦部)がないので、動作不良に強いためです。

経営革新計画、助成金交付による満帆の船出

太陽光発電のパネルは風雨にさらされ、鳥類の糞害等、過酷な自然の条件の中にさらされています。
その状況下で本当にメンテナンスフリー?と疑問に思った当社は、太陽光のトラブルを検査しまた文献を調べて、
一枚一枚の太陽光発電の電池(セルと言います)が、例えば鳥類の糞が付着し、そこが抵抗となり発熱という現象(ホットスポット)が、海外の太陽光発電における先進国において、太陽光パネル設置後5年以降徐々にトラブルが発生するという調査結果を得ました。

その調査結果をまとめ、平成24年2月に新たな事業活動として「赤外線カメラを使用しての太陽光発電のメンテナンス事業」により当時都知事であった石原慎太郎氏より「経営革新計画に係わる承認(上部 資料1参照)」を得ました。
また翌月3月には、申請テーマ「太陽光発電システムドック(メンテナンス)」により「平成23年度 東京都地域中小企業応援ファンド事業 助成金交付決定通知書」(上部 資料2参照)を頂きました。
5年前に米国FLIR社の赤外線を使っての太陽光パネルのメンテナンスは、簡易で画期的なメンテナンスの発想と高く評価を受け、経営革新計画と助成金交付は、非常にスムーズに運びました。

ところが事業頓挫

ところが先にも述べましたが、太陽光発電においてパワーコンディショナの不具合は初期不良として発生し易いが、パネルについては、設置後5年以降に徐々に不具合が出る傾向にあります。
太陽光発電に後発の当時の日本において、5年の年月経過を経た家庭はありませんでした。殆どが設置後2年、3年でした。
メガソーラーが普及したのもそのおよぞ2年後でした。
結果、足場を組んで、点検に費用をかけてメンテナンスを行うご家庭、企業は無く、弊社が提案した事業は頓挫し太陽光から撤退することと成りました。
大変残念な結果でした。
当社の太陽光発電のメンテナンスに対する動きが早すぎたのです。

新たな出会いFLIR(フリアー)社+スカイロボット社

しかし、経営革新計画、助成金交付通知を受けてから5年後の平成29年度、FLIR社の赤外線カメラを搭載したドローンと出会う事となりました。
メーカーであるスカイロボット社が、FLIR社と提携しドローン用最新型赤外線カメラを開発し、スカイロボット社がその日本販売総代理店となっていたのでした。
本当に驚きました。
5年前に赤外線を搭載したドローンがあったら弊社のメンテナンスのあり方が根底から変わっていたと思います。

ドローンスクールジャパン 東京渋谷校開校へ

5年以上も前から赤外線によるメンテナンスに注目し、可視では判別できない異常個所を瞬時に捉える有効性は十分理解しております。
その後、赤外線搭載のドローン調査を日本に広めたく、スカイロボット社が運営するドローンスクールジャパンとの契約を即決し、ドローンスクールジャパン東京渋谷校を開校しました。

赤外線の取り組みには5年以上も経過し、時間はかかりましたがようやくドローンと共に赤外線事業が走り出した思いがします。
ドローンスクールは、思いつきで開校したのではありません。
赤外線と共に歩んだ5年間があってのこそです。
この思いは、当校の卒業生の皆さんが赤外線を搭載したドローンをビジネスとして活かしていただきたいという願いがあります。
まずは、ドローンで空撮を行い、更に精度の高い調査を求められた時には赤外線カメラ搭載のドローンを飛ばす。
4Kで撮られた空撮と赤外線カメラ搭載ドローンのコラボは、空のビジネスにとってとても素晴らしい勝ち抜く武器です。
ぜひ当校で技術を学び活かしてください。